①多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)だった私。

多嚢・・・?え?なに??婦人科疾患とは無縁かと・・・。

第5回。なゆたです。

初診での受診を終えました。主に内診と採血といった至って普通の検査をしました。ここまで来るのに私は、自分は一体どれほど重篤な病気にかかっているのだろうと考えていました。前のクリニックで何も言われなかったので(そもそも聞かなかった私が悪いが)(聞けなかった)(怖くて)

結論から言うと、私の卵巣は多嚢胞性卵巣症候群という状態になっていました。な、なんて・・・?お医者さんではないのでざっくりとしか説明できませんが、ホルモンの影響でうまく排卵されず、その排卵されなかった卵胞(嚢胞)が卵巣に多数留まっている状態、とのことです。なので多嚢胞と呼ばれると。女性の20~30人に1人ほどの割合でみられる疾患だそうです。疾患と言いましたがどちらかというと体質なのだそう。先ほど、20~30人に1人と言いましたが、確かに先生も内診時のエコーで「あ~多嚢胞だね~」と即言っていました。診断される前にその独り言を聞いたので内心「???汗」でしたが、割合が多いと知ると先生のあの反応にも納得だなぁと思いました。

正直、不妊が発覚して自分の身体の状態を知るまで生殖というものをあまり理解していませんでした。卵胞が育って排卵して、排卵した卵子が受精し着床しやすくする為に内膜が厚くなり、着床しなかった場合は厚くなった内膜が剥がれ落ちて出血する。これがいわゆる生理ですね。恥ずかしい話ですが、きっと義務教育で習っているであろうこの身体の仕組みを私は全く理解していませんでした。数年間治療をしてきた中でたくさん調べて、先生に質問もして、時には検索魔になって、今更理解して覚えたことです。本当にお恥ずかしいことですが。

ちなみにこの初診時の採血での結果は特に異常はなかったです。後日、別の検査もすることになるのですがそれはまた後程。

次回以降ももう少し多嚢胞について綴っていきます。

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